シグナルの見方
シグナルは「買い/売り/様子見」の判定(バッジ)と、「今どんな局面か」を示す6種類のラベルの、2つの軸で構成されています。 それぞれの意味を確認できます。
判定バッジ(買い・売り・様子見)
移動平均クロス・RSI・目標株価との乖離・52週高安値などの個別材料を集計し、多数決で決めています。
買い
買い方向の材料(テクニカル・ニュース・財務)が売り方向より多い状態です。
売り
売り方向の材料が買い方向より多い状態です。利益確定・撤退を検討する材料が優勢です。
様子見
買い材料と売り材料が拮抗している、またはどちらも少ない状態です。
局面ラベル(今どんな流れか)
判定バッジとは別の軸です。「様子見」でも局面は「下げ止まり」ということがあります。 銘柄詳細ページの本文(見通し)は、この局面の方向と矛盾しない材料だけを使って説明しています。
上昇トレンド継続
明確な上昇の流れが続いている局面です。勢いを示す指標が優勢な間はトレンドの継続が期待できます。
押し目局面
上昇トレンドの途中で一時的に値を消している局面です。トレンド自体が崩れていなければ、押し目は買い場と見る向きもあります。
下げ止まり・反発の兆し
下落が一服し、値ごろ感からの買いが入り始めている局面です。まだ本格反発とは言い切れず、もう少し値動きを見極めたい段階です。
レンジ・方向感なし
はっきりした方向感が無く、一定の値幅を行き来している局面です。次の材料が出るまでは様子見が妥当です。
天井圏・過熱警戒
上昇が続いた結果、指標面での過熱感が強まっている局面です。利益確定の動きが出やすく、上値が重くなりやすい状況です。
下降トレンド継続
明確な下降の流れが続いている局面です。反発の兆しが出るまでは、もう一段の下落に注意が必要です。
RSI(相対力指数)の見方
直近の値上がり・値下がりの勢いを0〜100の数値で表した指標です(14日間で計算)。材料の一覧に「RSI ◯◯」として出てくる数値の目安は以下の通りです。
70以上:買われすぎ(過熱)
上昇が続きすぎて過熱気味の水準です。利益確定の売りが出やすく、局面は「天井圏・過熱警戒」に振れます。
30〜70:中立圏
過熱・売られすぎのどちらでもない範囲です。他の材料(移動平均クロス・出来高など)で判断します。
30以下:売られすぎ
下落が続きすぎて値ごろ感からの買いが入りやすい水準です。局面は「下げ止まり・反発の兆し」に振れます。
判定バッジと局面バッジが食い違って見えるとき
「判定は買いなのに局面は下降トレンド」のように見えることがありますが、矛盾ではありません。判定バッジは複数材料の多数決、局面バッジは直近の値動き・移動平均線を基準にした別の軸のため、判断のタイミングがズレることがあります(例:目標株価やRSIなど他の材料は買い優勢だが、当日の値動きはまだ下向き、というケース)。どちらが正しいというより、2つの異なる視点として参考にしてください。
材料の色分け
判定の根拠となった個別の材料(テキストの短い1文)は、種類によって色分けされています。
テクニカル指標
移動平均クロス・RSI・出来高など、値動きそのものから読み取れる材料です。
関連ニュース
決算発表が近いなど、株価に影響しうる出来事に関する材料です。
財務・市場評価
PER・PBR・配当利回り、市場予想株価との乖離・レーティング、決算進捗など、財務指標と市場の評価に関する材料です。
その他の表示
☆ ウォッチリスト登録
銘柄詳細ページ右上の☆マークをタップすると登録・解除できます。登録した銘柄はシグナルトップの「ウォッチリスト」タブでまとめて確認できます。
確信度(◯%・買い◯・売り◯・様子見◯)
判定の根拠となった材料の内訳と、それを基にした独自の確信度(0〜100%)です。買い/売りどちらかに材料が偏っているほど、また材料の総数が多いほど高くなります。同じ「買い」判定でも、根拠が厚いほど数値が高くなります。
業種内順位・ボラティリティ・ベータ値
詳細ページ下部のリスク指標です。ボラティリティは値動きの荒さ(年率換算)、ベータ値は市場全体(日経平均・S&P500)と比べた値動きの感応度を示します。
判定履歴(過去の判定を振り返る)
過去に「買い」「売り」判定した銘柄について、その後実際に値上がり/値下がりしたか(的中/外れ)を一覧で振り返れます。スクリーニング画面の「判定履歴」から開けます。直近7日分の記録が日をまたいで積み上がっていきます(8日より前の記録は表示から外れます)。
判定履歴を見る株価データについて
アプリ内の株価は取引所からのリアルタイム配信ではなく、多少のタイムラグが生じる場合があります。取引時間外(場が閉まっている間・休日)は直近の取引時間の終値を表示しています。また銘柄によって更新頻度が異なり、一部の銘柄は1日1回の更新となる場合があります。株価は目安としてご覧いただき、判定・材料を主な参考情報としてご利用ください。
シグナルは投資判断の参考情報であり、将来の値動きを保証するものではありません。売買の最終判断はご自身の責任で行ってください。